ロジックモデルフレームワーク

インパクトサークルは、インパクトを個人のウェルビーイングに起きた定性的・定量的な変化としてのマイクロインパクト(例:収入増減による生活の変化、仕事や家族との関係性の満足度、など)と、その積算として環境・経済に及ぼす影響としての社会的インパクト(例:何人の貧困削減や教育機会に影響を与えたか、CO2の増減に繋がったか、など)と定義しています。
マイクロインパクト創出を前提とし、結果として社会的インパクト創出(社会課題解決)を実現するアプローチをとっており、下記のようなロジックモデルフレームワークを用いています。

インパクト可視化システム

インパクトサークルは、自社のインパクトファイナンス事業を通じて、インパクト可視化のノウハウを蓄積・確立し、インパクト投資を行う金融機関やインパクト事業を営む事業会社に対するコンサルティング・システムとして可視化サービスを提供します。

インパクトレポーティング

インパクトサークルは、自社のインパクトファイナンス事業を通じて、インパクト可視化のノウハウを蓄積・確立し、インパクト投資を行う金融機関やインパクト事業を営む事業会社に対するコンサルティング・システムとして可視化サービスを提供します。

協業に関して

私たちは、新しい価値づくりに取り組まれている企業様と、様々な形でインパクトの可視化にチャレンジしていきたいと考えています。
少しでもご興味をお持ちの企業様は、是非お問い合わせください。